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頭が痛い・・・頭痛の判別について

頭痛は、頭部CTや腰椎穿刺などの検査をしなくても、
ある程度の予測を立てることができます。
以下の判別方法によって、症状を診ていきます。
最後に症状別の施術についてのリンクがありますので、
ご自身で当てはまると思う症状のページをクリックして見てください。

●痛みによる判別
ズキンズキンと痛い(拍動性の頭痛)→片頭痛
ギュ~っと締め付けられるような痛み、ズ~ンとくる→筋緊張性頭痛
ビリッとくる鋭い痛み→三叉神経痛
目の奥から強い痛みが来る→群発頭痛
突然バットで殴られたような強い痛み→くも膜下出血(生命に危険な頭痛)

●痛みの場所による判別
片側性もしくは両側→片頭痛
全体に締め付けられる→筋緊張性頭痛
目の周辺、奥、片側に出やすい→群発頭痛
顔、歯に痛み→三叉神経痛

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●随伴症状による判別
目の症状、見え方、チカチカ、虫が飛んでる→片頭痛
肩こり、首のコリが強い→筋緊張性頭痛
涙・鼻水が出てくる→群発頭痛
熱と吐き気がある→髄膜炎(生命に危険な頭痛)
朝方に吐き気があり吐くとスッキリする→脳腫瘍(生命に危険な頭痛)

●時間の経過による判別
痛みが1~2時間でピークをむかえる→片頭痛
痛みがずっとある、ほぼ毎日ある→筋緊張性頭痛
発作的で、一度出ると1ヶ月程度痛みが続く→群発頭痛
鋭い痛みが数秒続く→三叉神経痛

●問診でわかること、
痛みが出るまえにヘルペスによる帯状疱疹が出ていた→三叉神経痛
頭痛で痛み止めの薬を月に10日以上飲んでいる→薬物乱用性頭痛

~ リンク ~
片頭痛
筋緊張性頭痛
群発頭痛
三叉神経痛
薬物乱用性頭痛
生命に危険な頭痛
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生命に危険な頭痛

(病気について)
牽引性頭痛
頭蓋内の痛覚感受組織がひっぱられたり圧迫されて起こる頭痛です
(例:脳腫瘍、頭蓋内血腫、低髄液圧症候群)

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炎症性頭痛
髄膜炎やクモ膜下出血などでは、痛覚閾値の低下のために頭痛が起こる。いわゆる髄膜刺激症状のひとつとして起きます。
髄膜炎でも死に至る場合があるので注意が必要です。

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(愁訴)
吐くとスッキリ・突発ピーク型の痛みが要注意!!!
脳腫瘍などによる頭蓋内圧上昇によって吐き気がでる
突発ピーク型は、くも膜下出血などによって痛みが一気にピークに上がる

以下のような場合注意が必要
① バットで殴られたように突然起きた、今まで経験したことがないような激しい頭痛。
② しだいに強さが増して1週間以上長く続く頭痛。
③ 意識障害、嘔吐、めまい、麻痺やしびれなどの症状が同時にみられる頭痛。
④ 起床時にみられる頭痛。
⑤ 高熱を伴う頭痛。

(医学的データ)
脳自体は痛みを感じません。痛みを感じるのは、頭蓋骨の外では皮膚、筋肉、靭帯、関節などの軟部組織です。頭蓋骨も痛みを感じません、痛いのは骨ではなく骨を包んでいる骨膜です。

  頭蓋骨の中で痛むのは、まず脳を包んでいる硬膜という硬い膜です。血管は細いものは全部痛くなく、太い血管だけが痛みを感じます。脳の表面の細い血管は痛くありません。脳の静脈の血液が集まるが静脈洞という場所は硬膜でできていますので痛みを感じます。脳の細い静脈と静脈洞をつないでいる太い橋静脈と呼ばれる静脈も痛みを感じます。脳腫瘍の患者さんで頭が痛くなるのは、脳腫瘍ができたために脳が変位して、この橋静脈が引っ張られて痛いので、これを牽引性頭痛といいます。

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このような所見がある時に危険と判断されます。
今までに経験したことがないような頭痛か、今までの頭痛で最悪の頭痛 (first, worst):クモ膜下出血、髄膜炎
高齢者の初発頭痛:脳出血
5歳未満の初発頭痛
持続進行性の頭痛(経過観察中の悪化など):髄膜炎、脳腫瘍
突発(何時何分に起きた、何をしている時に起きたと正確に言える):クモ膜下出血
全身症状(発熱、るいそう、痙攣)
神経症状(麻痺、複視)・精神症状などを伴う(特に1時間以上持続):脳出血
項部硬直がみられる(髄膜刺激症状がある):クモ膜下出血、髄膜炎
眼底検査でうっ血乳頭がみられる:本節すべて
担癌患者、免疫不全者、妊婦の初めての頭痛
発熱・発疹を伴う:髄膜炎
未明・早朝からの頭痛
運動、性行為、バルサルバ法により誘発された頭痛
頭を振ると頭痛がとてつもなく増強する(Jolt accentuation):髄膜炎
明るい物を見ると頭痛が増強する:緑内障、クモ膜下出血
虹彩が円盤状でなく球面状になっている:緑内障
最近の頭部外傷 : 硬膜下血腫

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(治療)
ほとんどは外科的手術を要する。

(SORAの施術では?)
こういう症状に対して、SORAでそのまま施術を継続することはありません。
速やかに救急病院に搬送することが必要ですので、

いかに、その兆候を発見できるか?
そこに尽きると思います。

こういう事を頭に入れて、安全に施術を行っていくことが最も大切なことになるのです。

群発性頭痛

(病気について)
この名称は、群発地震のように、ある期間に集中して頭痛が起こるところからつけられました。たとえば、春先や秋口など季節の変わり目にはじまり、一度痛みがあらわれると、毎日のように頭痛を起こすようになります。痛みは一定期間、たいていは1~2ヵ月くらい続きます。その後、半年から2~3年と、しばらく時間がたった後、再び同じような頭痛に見舞われるのです。頭痛の起こっている期間のことを「群発期」と呼んでいます。群発期以外の期間は、頭痛はすっかり治まってしまいます。
女性に多くみられる片頭痛に対し、群発頭痛は20~40歳代の男性に多く、女性の4~5倍にのぼるともいわれます。その理由ははっきりしていません。
痛みの特徴としては一側性で眼窩部を中心とする激痛が、一定期間(群発期)に集中しておこり、1日の間に発作を何回も繰り返します。

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(愁訴)
群発頭痛は、しばしば「目がえぐられるような」「きりで刺されるような」と表現されるように、耐えられないほどの痛みだといわれます。あまりの痛みにじっとしていることができず、痛みを紛らわせるために動き回らずにはいられない、ひどいときには痛みのあまり頭を壁に打ちつけるという人もあるようです。

頻度
●1~2ヵ月間に集中してほぼ毎日起こる

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痛む場所
●必ず頭の片側が痛む
●片側だけの目の奥や周囲にあらわれ、上あごのあたりや頭の片側へと拡がる

痛み方
●目の奥がえぐられるような激痛
●痛くてじっとしていられない
●耐え難い痛み

経過
●1日に1~2回起こり、1回の痛みは15分から3時間続く
●毎日ほとんど同じ時刻に痛みだす(明け方に起こることが多く、強い痛みで目が覚めてしまう)

動くと痛みはどうなる
●動くと痛みが紛れる(痛みのあまり動き回らずにはいられない)

痛み以外の症状
●目の充血や涙、鼻水などを伴うことがある

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(環境要因)
群発頭痛ではアルコールがトリガーになり、飲酒後40分から1時間ほどたった頃に発作があらわれやすいといわれています。群発期には、飲酒するとほぼ百発百中で頭痛が起きるため、どんなにお酒好きの人もその期間はアルコールを避けるようです。
それ以外にもタバコや気圧の急激な変化なども誘因となるといわれています。

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(医学的データ・原因)
群発頭痛の発症のメカニズムについては、まだまだ明らかにされていない点が多いのですが、頭部の血管の拡張がかかわっていると考えられています。群発頭痛の場合は、目の後ろを通っている血管が拡張して炎症を引き起こすため、目の奥が痛むといわれています。
また、この血管を取り巻いて、涙腺のはたらきや瞳孔の大きさをコントロールしている自律神経が刺激されて、涙が出る、瞳孔が小さくなるといった症状を伴うこともあります。

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視床下部の機能異常が関与しているという説もあります。

(治療)
群発頭痛の治療は、純酸素吸入法とあわせて、薬物療法も行われます。
発作時(急性期)の治療薬としてはトリプタン系薬剤のひとつであるスマトリプタン皮下注射が勧められます(保険適用あり)。また、スマトリプタン点鼻液や他のトリプタン系薬剤の内服薬による有効性も報告されています(保険適用外)。

(予防治療)
群発頭痛では通常、痛みの起こる時刻がほぼ一定していて、とくに明け方が多いようです。このようなケースでは、発作期間中、就寝前にエルゴタミン製剤やトリプタン系薬剤を飲むことで睡眠中の頭痛を予防できる場合があります。
そのほかカルシウム拮抗薬や副腎皮質ステロイドなどが医師の判断で使用されることもあります。

(SORAの治療では?)
群発頭痛は、その痛みの強さから、また起こるのではないか?
どこか脳の血管でも切れたのではないか?
という不安がついてまわります。
まず、神経の問題であることをしっかり理解し、
そして、発作期があるということがどういうことなのか?をよく考える必要があります。
多くは季節の変わり目に起きますが、人によっては、強いストレスがかかったり、
睡眠がうまく取れなかったりした場合にも発症します。

これらの背後にあるのは自律神経の働きです。
医学的にまだまだ理論づけされていないかもしれませんが、
臨床の現場ではこれをはっきりと感じることができます。
そして、神経にはその現象が何回も起こることで、
神経の結びつきが強くなるという働きがあるので、
これが発作の頻度や強さを悪化させることになるのです。

SORAの施術では頭の中の圧力を調整することで、
自律神経を含めた脳神経全体の安定と回復を引き起こします。
ゆったりとした、心地よい感覚を味わいながら、
発作期だけでなく、その前後から安定して過ごせるように調整していきます。

群発頭痛を持病に持っている人は、よく症状の起こる前触れを感じている人が多いです。
しかし、体の理解が乏しいと、そこでどうしてよいかわからないのです。
そこに体の実感から回復していくことを経験する意味があり、
自分で治せるようになるヒントがあるのだと思います。

頭から体全体が安定した感覚を味わって、
症状の回復と、どういうときにそれが崩れるのか?を経験していくことで、
次第に症状と自分のあり方が見えてきます。
それがSORAの施術の目標になるのです。

神経痛・神経炎(三叉神経痛)

(病気について)
三叉神経痛とは顔に痛みのでる病気です。顔の感覚(いたい、さわった、つめたい、あついなど)を脳に伝える神経が三叉神経ですが、この三叉神経に痛みが起こり、顔を痛く感じるのが三叉神経痛です。
この痛みは、耳・目・唇・鼻・頭皮・額・頬・歯・顎と顔の側面に感じることが多く。一部の患者さんは左の人差し指の痛みが出る場合があります。
特徴として、痛みは非常に鋭く、一つ一つの痛みの持続は数秒と短いが、これが繰り返し出現します。

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(愁訴)
・非常に鋭い痛み
・持続時間が短い
・三叉神経の分岐した枝に沿って痛みがでる

三叉神経痛では痛みはいろいろな動作で誘発されます。洗顔、お化粧、ひげそりなどで顔に痛みが走ります。そしゃく(ものをかむ動作)に誘発されることもあります。つめたい水をのむと痛みが走ることもあります。痛みで歯磨きができないこともあります。触ると痛みを誘発されるポイントがあり、鼻の横などを触ると、顔面にぴっと痛みが走る、という場合は三叉神経痛の可能性が高いです。 季節によって痛みが変動するのも特徴で、11月や2月に痛みがひどくなる方が多いです。

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(医学的データ)
三叉神経痛の診断には、痛みの症状や病気の経過の詳しい聞き取りがもっとも大切です。
この病気の診療になれた医師がくわしく問診することによって、かなり病気の診断の見当がつきます。
しかし痛みが典型的でない場合や、患者さんの症状の訴えがあまりはっきりしない場合、なかなか診断が簡単ではないこともあります。
内服薬(カルバマゼピン)を試しに飲んで、症状が楽になる場合は、三叉神経痛の可能性があります。
またMRIの撮影も有用です。三叉神経痛の数%は、脳腫瘍が原因で起こっていることがあり、そうではないかの確認が重要ですし、また神経が血管で圧迫されている様子が直接確認できることもあるからです。

帯状疱疹後三叉神経痛があります。帯状疱疹はウイルス(ビールス)がおこす皮膚の病気です。
水ぼうそうのウイルスの親戚ですので、皮膚の症状は水ぼうそうのような小さな水ぶくれがいくつもできた後、かさぶたになるのが特徴です。
帯状疱疹のウイルスは神経にひそんで、神経に沿ってあばれるのが特徴で、顔では三叉神経の分布に一致した皮膚の症状(皮疹)が出ます。過去に顔に帯状疱疹がおこったことがあると、あとあと特発性三叉神経痛と同じような痛みが出てくることがあります。
通常の三叉神経痛とは、痛みの性質だけでは区別がつきません。帯状疱疹が顔に出たことがなかったかよく問診する(思い出していただく)ことが区別の手がかりです。

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(三叉神経痛と区別する症状)
顔の痛みは、副鼻腔炎(耳鼻科の鼻づまりがもとでおこるもの、むかしの「蓄膿」のような状態)、特殊な脳梗塞、たくさんの歯を抜いた後などいろいろな理由でおこります。よくお話を聞くと痛みの性質が三叉神経痛とは違っています。

耳の前には顎関節という顎の骨と頭蓋骨のくっつく部分があり、関節になっています。ものをかむときに顎をうごかしたりするとこの関節に痛みがでる場合があり、また顎をうごかさなくても痛むこともあり時に三叉神経痛と間違えられます。口腔外科などでレントゲンや触診、問診をすることによって区別ができます。

群発頭痛は眼の周りや奥のはげしい痛みを起こします。痛みの性質としては、激痛で、眼をえぐられるような痛みが起こります。三叉神経痛とおなじく非常にはげしい痛みですが、三叉神経痛よりも長い痛みです。また痛みにともなって痛みと同じ側の眼から涙が流れたり、はなみずが出たりするのも特徴です。お酒を飲むと痛みが誘発される場合があります。しばらく痛みおこりやすい時期がつづくと半年くらい痛みのない時期がつづくという特徴があり、この点は三叉神経痛に似ています。

舌咽神経痛は三叉神経痛と同様の痛みがのどの奥に起こります。ものを飲み込んだときに痛みがひきおこされます。耳の穴の奥の方、くびの前面にいたみが走るように感じる場合があります。非常にまれなものですが、三叉神経痛と区別しておく必要があります。

(一般的な治療)
三叉神経痛の治療法としては、主に薬物療法・神経ブロック・手術療法などがあり、これらの治療法のいずれかまたはこれらを組み合わせた方法があります。

・薬物療法 - 主に抗てんかん剤が使われるが、その他筋弛緩剤や鎮痛剤などが使用される。
・神経ブロック - 麻酔薬を患部に関連する神経に注射する方法などがある。
・手術療法 - 神経血管減圧術という、三叉神経を圧迫している血管から神経への圧迫を除去する手術が行われる。

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三叉神経痛の患者さんのMRI。左は手術前、三叉神経(黒矢印の先)が血管に圧迫されて曲がっているのがわかります。右はあとで書く減圧術の術後。三叉神経への圧迫が解除されて、神経が直線になっているのがわかります。

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三叉神経(S)に血管(*)があたって圧迫しています(左)。
血管を移動して神経を減圧すると(右)痛みが消失しました。

・定位放射線治療 - 特に特発性三叉神経痛に対して、ガンマナイフやサイバーナイフなどにより、三叉神経根の脳幹進入部より2~3mm末梢側あたりを目標点とし、70~80Gy程度を一度に照射する定位放射線治療が行われる。
神経に対する作用についての考察は諸説があるが、知覚低下を起こさず疼痛のみを軽減する機序についての説明は確立されていない。
2013年時点で、定位放射線治療として保険適用がないため、治療費は自費となり、治療施設によって異なる。

(SORAの施術では?)
三叉神経痛の痛みは、非常に鋭く、耐え難いものです。
おそらく、整体に来るように思えるようになるには、少し経過が回復してからの状態になる方がほとんどです。
したがって、病院でどんな治療を受けたか?
発症してからどれくらいたっているか?
などをしっかり聞いておかないといけません。

そして、ヘルペスによる帯状疱疹後の三叉神経痛は、
ヘルペスウイルスが暴れる条件に免疫力の低下が考えられますので、
どんな生活をして、疲労度や睡眠、食事などの生活習慣も聞いておくべきです。
でないと、症状がいったん回復しても、また症状を繰り返す危険性が高いからです。

施術は、頭の圧力調整・頭の骨のミシッとした感じを和らげていくこと、
顎関節と頚椎の調整などを行い、首から上の安定感を出していきます。
痛みがマックスの場合に施術しても、痛みが完全にとりきれることは難しいです。
神経に炎症が起きているので、それが治まる時間が必要です。
ただし、あまり薬に頼らず痛いうちに施術していくと、術後の経過が良いこともあります。

そして、三叉神経は、頭の骨の隙間を通って顔の表面に出てきますので
頭の骨の全体的な柔らかさを出すのは直接的な変化として非常に重要になります。

その上で、免疫を上げる施術も同時に行っていきます。
内臓の調子を上げるために、体温・血液循環が良い状態になるように、
全身をみていきます。

神経痛は鋭い痛みが特徴ですが、その前にどんな体の状態で、
痛みがなくなった後、体がどれくらいの状態をキープできるか?
が大切になってきます。

薬物乱用頭痛

(病気について)
もともと片頭痛や緊張型頭痛などの頭痛持ちの人が、頭痛薬の飲み過ぎにより、かえって毎日頭痛が起こるようになった状態を「薬物乱用頭痛」といいます。市販鎮痛薬の飲み過ぎによるものが多いですが、医師から処方された薬によっても起こります。
痛みは一日中発生し、非常に痛みを伴い慢性化します。

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(愁訴)
次のような症状が当てはまる人は、薬物乱用頭痛の可能性があります。
・月に15日以上頭痛がある。
・頭痛薬を月に10日以上飲んでいる。
・朝起きたときから頭痛がする。
・以前はよく効いていた頭痛薬が効かなくなってきた。
・薬をいくら飲んでも頭痛が以前よりひどくなってきた。
・頭痛の程度、痛みの性質、痛む場所が変化することがある。
・以前は月に数回、片頭痛が起こっていた。

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ひどい頭痛を経験すると、頭痛発作への不安から鎮痛薬を予防的に服用するようになり、飲む回数や量が増えていきます。すると次第に、脳が痛みに敏感になり、頭痛の回数が増え、薬も効きにくくなってくるという悪循環に陥ってしまうのです。

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(医学的データ)
アセトアミノフェン、アスピリン、NSAIDを単独または併用の服用が、月に15日以上ある状態が3ヶ月以上続く場合、薬物乱用性頭痛の可能性が疑われるとしています。

(一般的な治療)
過剰投与薬物は患者の頭痛を解決するために断薬すべきです。
臨床データによれば、予防治療を開始したのちに、ある時一気に突然の断薬を行うのがよいと示しています。
英国国立医療技術評価機構(NICE)では過量服薬を一気に中止しそれを最低一ヶ月以上断薬すること、かつ徐々の減薬よりも即時の完全断薬を推奨しています。

しかし過剰服薬薬物を中断すると、たいてい頭痛や薬物離脱症状の悪化が起こるため(これまで薬物の過剰投与に大きく依存している場合、これらの症状は典型的には2-10日間は継続します。(過剰投与薬物をまた服用すれば解消される)
このため過剰服薬行動を再強化することになりかねない危険があります。
身体的依存や反跳作用(リバウンド頭痛など)が出現するのであれば、徐々の減薬も検討が必要としています。

(SORAの施術では?)
薬を飲みすぎて頭痛が出てしまう・・・
本当に薬とは諸刃の剣であるということですね。
この症状は、軽重はあれど意外に多いのも事実です。
特に精神疾患系の病院に通っている方の頭痛を取り扱うときによく感じます。
薬のせいで具合が悪いのか?
病気のせいで具合が悪いのか?
これがよくわからなくなってしまっている人が本当に多いです。

この問題は、頭で考えても答えはおそらく出ません。
出るとしたらそれは妄信的な考えになっている可能性があります。(思い込んでしまっている)
体が回復してくると、ある時期に、ふと薬を飲んだ後に具合が悪くなることに
自然と気付く瞬間があります。
これを待たないと、いけません。

なぜなら、薬を止める!!というのは本当に大変なことだからです。
体がよくなる実感があって、自分なりの治り方が見えてきた人でないと、
おそらく乗り越えることは難しいと思います。

この症状は、薬を止めれば治ります。
でもその薬を止めるのが本当に難しい・・・
SORAの施術はそういう人の支えになるためにあるのです。

具体的な施術内容は、体をとにかくリラックスさせて、
神経系の安定をはかる、そして薬との向き合い方を体の経過とともに一緒に考えていく。
ということになります。
特に首~頭に独特の緊張感(普通ではならないような)があるので、
そこに注意して施術していきます。
施術後痛みがあがる場合もあるので、そこを理解してもらうのも大切なことになります。
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